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3月10日(水)午後1時50分に、東京都恩賜上野動物園からスバールバルライチョウのオス2羽が無事到着しました。
ライチョウは、旧レッサーパンダ舎の室内展示室にて飼育していきます。正式な一般公開の時期は未定ですが、ご来園の際、運がよければガラス越しにライチョウをご覧いただける場合もあります。
茶臼山動物園におけるスバールバルライチョウの飼育について
茶臼山動物園では、東京都恩賜上野動物園と当園を含めたその他の園館との間でノルウェー産ライチョウ(和名:スバールバルライチョウ)の共同繁殖計画を進めるために、上野動物園からスバールバルライチョウを借り受けて飼育・繁殖することになりました。
国の特別天然記念物に指定され、長野県の県鳥にもなっているニホンライチョウを環境悪化等による絶滅から守るため、近縁亜種であるスバールバルライチョウの飼育を通して飼育繁殖技術の研究と蓄積をおこない、ニホンライチョウの生息域外保全及び種の保存に活かしていくことを目指しています。
その手始めとして、平成22年3月10日に2羽のオスのライチョウ(2009・7・16に上野動物園でふ化した個体)が来園しました。当園での飼育は旧レッサーパンダ舎のバックヤードにておこない、ライチョウ専用のゲージを使用して飼育していきます。
午後3時のトラ・ライオンのエサの時間。園内中にライオンの咆哮が響き渡ります。
声の主は、オスライオンの「ライ太」くん22歳。
「ライ太」は、1987年3月7日和歌山県の南紀白浜アドベンチャーワールドで生まれました。1990年11月13日に茶臼山動物園に来園して以来約20年、茶臼山の人気動物として現在も活躍し続け、その咆哮は「猛獣お食事レストラン」のガイド時や動物園裏側探検隊などのツアーでも大人気です。
そんな「ライ太」くんも、今度の3月7日で満23歳になります。
ライオンの寿命は、飼育下で15~20年ほどといわれており、20歳を越える個体は大変長寿であるといえます。ライオンは国内血統登録で管理されているわけではないので正確な情報ははっきりしませんが、国内の最長寿記録は24歳ほど、現役のライオンとしてはおそらく国内1、2番の高齢ではないかと思われます。
そんなとってもご高齢な「ライ太」くんですので、元気とはいっても最近は足腰がおぼつかなくなってきました。その為、冬場は運動場で足を滑らして転ばないように室内中心の生活をおくっています。
夜は床暖房に赤外灯、ハロゲンランプ、ストーブを設置して、出来る限りの暖房を心掛けています。
相変わらずメスライオンの「ラン」ちゃんとはラブラブで食欲も良好で、便も快便ですが、体格も力も最近では「ラン」ちゃんのほうが上になってきました。
今年の冬は寒い日が続いていますので、よくライブカメラをご覧になっている方から、「ライ太」くんの体調を心配される問い合わせが何件か寄せられています。
動物園で飼育されているとはいえ、野生動物というものは死ぬ直前まで他人に弱みを見せないように平然としています。その為、わずかな体調の変化を見逃さないよう日頃から最大限の注意をしておかなければなりません。担当者一同、出来る限りのことを精一杯がんばって、これからも「ライ太」くんが健康で長生きできるよう努力してまいります。今年の冬が無事乗り越えられるよう、皆様も温かく見守ってあげてくださいね。
今年も来年も「ライ太」くんの咆哮が園内に鳴り響きますように!
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■ 2010年3月の動物情報 ■ 【速報】スバールバルライチョウ来園しました(3月10日)!
3月10日(水)午後1時50分に、東京都恩賜上野動物園からスバールバルライチョウのオス2羽が無事到着しました。ライチョウは、旧レッサーパンダ舎の室内展示室にて飼育していきます。正式な一般公開の時期は未定ですが、ご来園の際、運がよければガラス越しにライチョウをご覧いただける場合もあります。
茶臼山動物園におけるスバールバルライチョウの飼育について
茶臼山動物園では、東京都恩賜上野動物園と当園を含めたその他の園館との間でノルウェー産ライチョウ(和名:スバールバルライチョウ)の共同繁殖計画を進めるために、上野動物園からスバールバルライチョウを借り受けて飼育・繁殖することになりました。
国の特別天然記念物に指定され、長野県の県鳥にもなっているニホンライチョウを環境悪化等による絶滅から守るため、近縁亜種であるスバールバルライチョウの飼育を通して飼育繁殖技術の研究と蓄積をおこない、ニホンライチョウの生息域外保全及び種の保存に活かしていくことを目指しています。
その手始めとして、平成22年3月10日に2羽のオスのライチョウ(2009・7・16に上野動物園でふ化した個体)が来園しました。当園での飼育は旧レッサーパンダ舎のバックヤードにておこない、ライチョウ専用のゲージを使用して飼育していきます。
■ 2010年1月の動物情報 ■ おじいちゃんライオンの「ライ太」
午後3時のトラ・ライオンのエサの時間。園内中にライオンの咆哮が響き渡ります。声の主は、オスライオンの「ライ太」くん22歳。
「ライ太」は、1987年3月7日和歌山県の南紀白浜アドベンチャーワールドで生まれました。1990年11月13日に茶臼山動物園に来園して以来約20年、茶臼山の人気動物として現在も活躍し続け、その咆哮は「猛獣お食事レストラン」のガイド時や動物園裏側探検隊などのツアーでも大人気です。
そんな「ライ太」くんも、今度の3月7日で満23歳になります。
ライオンの寿命は、飼育下で15~20年ほどといわれており、20歳を越える個体は大変長寿であるといえます。ライオンは国内血統登録で管理されているわけではないので正確な情報ははっきりしませんが、国内の最長寿記録は24歳ほど、現役のライオンとしてはおそらく国内1、2番の高齢ではないかと思われます。
そんなとってもご高齢な「ライ太」くんですので、元気とはいっても最近は足腰がおぼつかなくなってきました。その為、冬場は運動場で足を滑らして転ばないように室内中心の生活をおくっています。
夜は床暖房に赤外灯、ハロゲンランプ、ストーブを設置して、出来る限りの暖房を心掛けています。
相変わらずメスライオンの「ラン」ちゃんとはラブラブで食欲も良好で、便も快便ですが、体格も力も最近では「ラン」ちゃんのほうが上になってきました。
今年の冬は寒い日が続いていますので、よくライブカメラをご覧になっている方から、「ライ太」くんの体調を心配される問い合わせが何件か寄せられています。
動物園で飼育されているとはいえ、野生動物というものは死ぬ直前まで他人に弱みを見せないように平然としています。その為、わずかな体調の変化を見逃さないよう日頃から最大限の注意をしておかなければなりません。担当者一同、出来る限りのことを精一杯がんばって、これからも「ライ太」くんが健康で長生きできるよう努力してまいります。今年の冬が無事乗り越えられるよう、皆様も温かく見守ってあげてくださいね。
今年も来年も「ライ太」くんの咆哮が園内に鳴り響きますように!
■ 2010年1月の動物情報 ■ 新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
Copyright (C) 2008 Nagano Chausuyama Zoo. All Rights Reserved.
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〒388-8016 長野市篠ノ井有旅570
TEL 026-293-5197 FAX 026-293-5197
URL : http://www.chausuyama.com/
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