動物情報バックナンバー
動物情報バックナンバー
■ 2001年12月の動物情報 ■ ベンガルトラ(ネコ科)
茶臼山動物園には2頭のトラがいますが、体の大きいほうがオスの『ペガサス(1989年生)』で、小さなほうがメスの『ヨイ(1990年生)』といいます。
動物園ではトラの餌に馬肉と鶏頭を与えています。1日にオス(ペガサス)が馬肉5kg・鶏頭1kg、メス(ヨイ)が馬肉3kg・鶏頭1kgをぺろっとたいらげます。月曜日は絶食日で餌は与えません。餌を与える時間はだいたい3時半前後(日によって変更あり)ですので、その時間を狙ってトラを見にくるのもいいですね。
冬の寒い時期でも、トラは元気一杯ですよ(特にペガサス)。
■ 2001年11月の動物情報 ■ アルダブラゾウガメ
夏の間、子供動物園前の放飼場にいたアルダブラゾウガメの「なっちゃん」です。季節も11月になり、カメさんにとっては寒い時期になりましたので、動物病院の暖かな部屋に引っ越しをしました。冬の間はずっと動物病院にいますので、皆さんにお会いすることができません。1日の気温が15度以上になったら子供動物園前に帰ってきますので、暖かな季節になったら、また会いに来て下さいね。
それから、レクチャールームの中にカミツキガメの「かみつき君」がいるのを皆さんは御存じでしょうか?こちらのカメさんは冬の間もレクチャールームの水槽の中にいますので、のぞいて見て下さいね。
■ 2001年10月の動物情報 ■ チンパンジー(ショウジョウ科)
現在、当園には5頭のチンパンジーがいます。写真の個体は「アサコ(メス)」という名前で、1990年1月9日生まれの11才です。
アサコちゃんは飼育係の人がくれる麻袋が大好きです。 チンパンジーにとって麻袋は、布団や座布団に使ったり、遊び道具になったりと用途がいろいろとあります。
これからだんだん寒くなる季節をむかえると、アサコちゃんも麻袋を持ち歩くようになります。 頭からスッポリ麻袋をかぶって座っている姿は、とても愛嬌がありますよ。
■ 2001年9月の動物情報 ■ オランウータン(ショウジョウ科)
当園にいる2頭のオランウータンは、「キッキ(78・4・11生・メス)」とその娘の「フジコ(89・11・21生・メス)」といいます。フジコのお父さんの「タンゴ(80・8・4生・オス)は現在、繁殖目的のため北海道の釧路市動物園へ単身赴任中です。
オランウータンの室内展示場にお越しの際は、じっくり腰を据えて観察してみて下さい。何かめずらしい物を彼女らに見せると注意深く観察をしますし、ガラス越しにいろいろな表情を見せてくれてとても可愛いですよ。
機嫌がよければ、クルクルダンスを踊ってくれることもあります。どんなダンスかは見てのお楽しみということで・・・。
■ 2001年8月の動物情報 ■ アミメキリン(キリン科)
キリンの模様と色は、種類によってかなり違っていますが、茶臼山動物園のキリンはアミメキリンといって多角形に整然と分割されたきれいな模様をもったキリンです。
現在、オス1頭・メス1頭の計2頭を飼育しています。オスの「ヨウコウ」は96年10月19日生まれで沖縄こどもの国から、メスの「カナエ」は91年12月3日生まれで多摩動物園からやってきました。
キリンを見るなら午前中をおすすめします。午後(特に夕方)は部屋に入りたくて、建物の前を行ったり来たりしていることが多いので、キリンのアップの写真は、是非午前中に。
■ 2001年7月の動物情報 ■ オオコノハズク(フクロウ科)
6月の動物情報でお知らせしたオオコノハズクのヒナ1羽が6月25日に巣立って巣箱から出てきました。綿毛におおわれていますが、体重は親鳥よりも重いです。
フクロウのヒナは、巣立ちの時期が少しずつずれています。このころになると親鳥は巣の中のヒナにエサを与えなくなるので、ヒナたちはおなかがすいて巣から出てきます。巣立ったヒナは、枝の上で親鳥からエサをもらうようになります。
巣箱の中にはあと2羽のヒナがいます。3羽の兄弟がなかよく枝の上にならぶのも、もうすぐでしょう。(6月号にて、ヒナは2羽とお伝えしましたが、実は3羽いました。担当者もビックリ。)
■ 2001年6月の動物情報 ■ オオコノハズク(フクロウ科)
写真は動物園の『郷土の野鳥コーナー』にいるオオコノハズクの巣箱をのぞいたところです。親鳥の横に白い羽毛のヒナがいます。(エサではありませんよ。)
6月1日に2羽のヒナが生まれました。6月4日現在で体重は49.1gと31.3gありました。これからどんどんエサを食べて、元気に育ってほしいものです。
現在、オオコノハズクは展示してないので見ることはできませんが、また、ホームページ上でヒナの写真を公開したいと思います。結構、インパクトのある顔ですよ。
■ 2001年4月の動物情報 ■ モルモット
小動物とふれあうことができる子供動物園は、園の中でももっとも人気のあるコーナーの1つです。その中でもモルモットは子供たちに大人気です。
お客さんのふえるこれからの季節は、モルモットたちにとっても忙しい時期になります。モルモットをだっこするときは、両手でやさしく持って、胸やひざの上で、かわいがってあげてくださいね。
モルモットは、前足が4本指、後ろ足が3本指です。体のわりに足がみじかいので、はねたり、高い所にのぼったりすることはできません。モルモットをだっこした後は、足をいためないようにやさしく地面においてあげましょう。
モルモットたちからのお願いでした。
■ 2001年3月の動物情報 ■ シバヤギの赤ちゃん
子供動物園のヤギ舎は、ただ今5頭の赤ちゃんが生まれて大にぎわいです。
1月31日に『ためさぶろう』『ふき』『せつ』の3頭(お母さんヤギ『れな4才』)が、2月23日には『せい』と『まき』の2頭(お母さんヤギ『はる1才』)が生まれました。
とても人懐っこく、元気いっぱいにとびまわっていますので、かわいい姿を是非見にきてください。
ちなみに、お父さんヤギは『げんさん2才』といいます。1頭だけ別の運動場にいますので、すぐわかると思います。
■ 2001年2月の動物情報 ■ マックロクロスケ(アメリカンミニチュアホース)
茶臼山動物園の動物の中で、一番長い名前を持っているのが、アメリカンミニチュアホースの雄の『マックロクロスケ』です。
名前が長いため個体カード(動物の履歴書のようなもの)の名前は『マック』となっており、飼育担当者も普段は『クロスケ』とか『クロ』と呼んでいます。一部の飼育係からは『クゥ』と呼ばれているので、大きな声で一言『ク』と呼べば、自分のことだと思って反応してくれます。
子供動物園近くのふれあい広場のポニーのコーナー にいます。
■ 2001年1月の動物情報 ■ ココとセイナ(レッサーパンダ)
1月ともなると茶臼山動物園は一面銀世界となりますが、そんな中でも来園してくださるお客さんに愛嬌をふりまいているのが、去年の6月に生まれたレッサーパンダの『ココ(オス)』と『セイナ(メス)』です。 レッサーパンダはもともと寒さに強いのですが、2匹は今が遊び盛り。雪の中で元気いっぱい遊びまわって、動物園の中で一番雪を楽しんでいるようです。
長野市 茶臼山動物園
〒388-8016 長野市篠ノ井有旅570
TEL 026-293-5197 FAX 026-293-5197
URL : http://www.chausuyama.com/
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