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昨年の10月22日に生まれたアミメキリンのオスの「カンスケ」が、このたび、ブリーディング・ローン(繁殖のための貸し出し)のため、東京都多摩動物公園へ搬出されることになりました。多摩動物公園では、国内におけるアミメキリンの繁殖センターとしての役割を担うべく、中長期的なアミメキリンの収集計画を推進しており、「カンスケ」はその繁殖計画の中心を担うオスとして期待されています。
「カンスケ」は、10月8日(月)に輸送箱に収容され、9日(火)の朝9時頃に多摩動物公園へ旅立ちます。高速道路を使用しての長旅になりますが、何事もなく無事にたどりつけるよう祈らずにはいられません。「カンスケくん、お母さんとは離れ離れになっちゃうけど、多摩動物公園には仲間がたくさんいるからね。早く向こうの環境に慣れて、元気で立派なオスキリンになってね。」
グラントシマウマはアフリカのサバンナで、群れをつくって生活をしています。他のシマウマと比べて、しま模様の幅が広いのが特徴です。写真の「クミコ」は、昭和56年3月16日に鹿児島市平川動物公園で生まれ、今年で26歳になります。シマウマとしては、かなり高齢のおばあちゃんシマウマです。「クミコ」は高齢のせいか4年ほど前から足腰が弱くなり、座ったまま自分で立てなくなることがたまにあります。そんな時は飼育員がロープと滑車を使って「クミコ」を立たせてあげています。若い頃は、何頭も赤ちゃんを産んで子供を育てた「クミコ」も、今ではかなりやせてきて足腰もおぼつきません。しかし、しっかりエサを食べて今年の暑い夏をのりきることができました。まだまだ長生きして元気な姿を見続けさせてほしいものです。
木曽馬は、日本で古くから飼われていた日本在来馬の一種で、現在全国で160頭ほどが飼育されています。茶臼山動物園では、メスの木曽馬1頭を飼育しており、メスポニー舎で、2頭のシェットランドポニーと一緒に暮らしています。平成15年3月19日生まれの4歳で、平成16年に開田高原木曽馬の里からやって来ました。名前は「サクラ」といい、性格はおだやかで人懐っこく、好奇心旺盛なところがあり、担当者が何か作業などをしていると、近くによってきてよく観察をしています。担当者いわく「美人」だそうです。
馬の大きさは体高といって、地面からき甲(肩甲骨と肩甲骨との間の部分)までの高さで表しますが、木曽馬の平均体高は約133cmで、サクラも現在体高が130cmです(サラブレットの体高は160cmほど)。戦国時代の馬もこのぐらいの体高だったそうですから、今年のNHK大河ドラマの主人公「山本勘助」もこんな感じの馬に乗っていたのでしょうね。
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■ 2007年12月の動物情報 ■ 「ワニトカゲ」
■ 2007年10月の動物情報 ■ 「カンスケの旅立ち」
昨年の10月22日に生まれたアミメキリンのオスの「カンスケ」が、このたび、ブリーディング・ローン(繁殖のための貸し出し)のため、東京都多摩動物公園へ搬出されることになりました。多摩動物公園では、国内におけるアミメキリンの繁殖センターとしての役割を担うべく、中長期的なアミメキリンの収集計画を推進しており、「カンスケ」はその繁殖計画の中心を担うオスとして期待されています。「カンスケ」は、10月8日(月)に輸送箱に収容され、9日(火)の朝9時頃に多摩動物公園へ旅立ちます。高速道路を使用しての長旅になりますが、何事もなく無事にたどりつけるよう祈らずにはいられません。「カンスケくん、お母さんとは離れ離れになっちゃうけど、多摩動物公園には仲間がたくさんいるからね。早く向こうの環境に慣れて、元気で立派なオスキリンになってね。」
■ 2007年9月の動物情報 ■ 「グラントシマウマのクミコ」
グラントシマウマはアフリカのサバンナで、群れをつくって生活をしています。他のシマウマと比べて、しま模様の幅が広いのが特徴です。写真の「クミコ」は、昭和56年3月16日に鹿児島市平川動物公園で生まれ、今年で26歳になります。シマウマとしては、かなり高齢のおばあちゃんシマウマです。「クミコ」は高齢のせいか4年ほど前から足腰が弱くなり、座ったまま自分で立てなくなることがたまにあります。そんな時は飼育員がロープと滑車を使って「クミコ」を立たせてあげています。若い頃は、何頭も赤ちゃんを産んで子供を育てた「クミコ」も、今ではかなりやせてきて足腰もおぼつきません。しかし、しっかりエサを食べて今年の暑い夏をのりきることができました。まだまだ長生きして元気な姿を見続けさせてほしいものです。
■ 2007年6月の動物情報 ■ 「茶臼山のカエルとなかまたち」
■ 2007年5月の動物情報 ■ 「アミメキリンのカンスケくん」
■ 2007年4月の動物情報 ■ 「木曽馬のサクラ」
木曽馬は、日本で古くから飼われていた日本在来馬の一種で、現在全国で160頭ほどが飼育されています。茶臼山動物園では、メスの木曽馬1頭を飼育しており、メスポニー舎で、2頭のシェットランドポニーと一緒に暮らしています。平成15年3月19日生まれの4歳で、平成16年に開田高原木曽馬の里からやって来ました。名前は「サクラ」といい、性格はおだやかで人懐っこく、好奇心旺盛なところがあり、担当者が何か作業などをしていると、近くによってきてよく観察をしています。担当者いわく「美人」だそうです。馬の大きさは体高といって、地面からき甲(肩甲骨と肩甲骨との間の部分)までの高さで表しますが、木曽馬の平均体高は約133cmで、サクラも現在体高が130cmです(サラブレットの体高は160cmほど)。戦国時代の馬もこのぐらいの体高だったそうですから、今年のNHK大河ドラマの主人公「山本勘助」もこんな感じの馬に乗っていたのでしょうね。
■ 2007年3月の動物情報 ■ 「ホルスフィールドリクガメ」
Copyright (C) 2008 Nagano Chausuyama Zoo. All Rights Reserved.
長野市 茶臼山動物園
〒388-8016 長野市篠ノ井有旅570
TEL 026-293-5197 FAX 026-293-5197
URL : http://www.chausuyama.com/
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